水曜デモとは

日中戦争(十五年戦争)・アジア太平洋戦争中、日本軍は兵士たちの性的欲求を満たすため「慰安所」をつくり、植民地や占領地にいる数多くの女性たちを強制的に性奴隷としました。「慰安婦」とされた女性たちは、繰り返し性暴力と虐待を受けました。日本の敗戦により解放されたはずの被害女性たちは、日本軍兵士に無理やり性行為を強要され、辱められたことを誰にも言えずに長い間生きるしかありませんでした。しかし日本軍の関与はなかったという日本政府の対応に、90年代になって一人、二人と名乗りを上げ事実を話し始めました。それにより日本社会においてもやっと日本軍「慰安婦」の存在が知られるようになりました。 被害女性たちは日本政府に、真相究明、公式謝罪、国家賠償、責任者処罰などを求めて声を上げ始め、韓国では日本大使館前で1992年1月8日から毎週水曜日にデモが続けられてきています。 私たちは、すべての日本軍「慰安婦」問題の被害女性と連帯すべく第三水曜日に水曜デモを行います。

2009年4月1日水曜日

3月18日第3回水曜デモin長田

3月は、第2水曜日阪急西宮北口でしたのと同じく、市民への街頭アンケートを行ないました。アンケートの質問内容は、「日朝問題」「慰安婦問題」「憲法問題」について、でした。具体的には、“2002年のピョンヤン宣言にしたがって日朝国交正常化を早く実現するべきである。”“「慰安婦」問題について、2007年以来、世界各国からまた国内市議会からから日本政府を批判する決議や意見書が可決されています。早急に公式謝罪をし、解決のための法律をつくるべきである。”“田母神前航空幕僚長が言ったように、日本は憲法を変えて戦争できるようにするべきである。”の3つの質問に、赤、青、緑、(そう思う、そう思わない、わからない)のシールを貼ってもらうという方法で、やってみました。

西宮は、
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3.11は急ぎ足で道行く人を呼び止めて街角アンケートを行いました。人数は10人程でしたが、世情の一端を覗かせていました。
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でした。
印象的だったのは、“ピョンヤン宣言ってなに?わからない。”という意見があり、分からないと答えた方が多かったということです。このアンケートをきっかけに、市民同士が日朝関係のことを少しでも話し合うことができました。

長田は、といいますと約8名の方が参加してくださいました。
印象的だったのはやはり、日朝関係について。一般市民は、偏った報道の結果、あまりにも共和国に対して知らないんだなあと、改めて感じました。“北朝鮮が国交を持っている国ってあるの?北朝鮮は、日本と国交を持ちたいの?”などのはっきりした疑問を投げかけて下さる方もいて、よいアンケートになったかと思います。
また、次回もやります。(迎撃などということがないように)

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